◯福祉課長(土岐純哉君)福祉課長の土岐です。今石議員の再質問にお答えします。 今、議員の言われている生活困窮者に対する支援については、市の社会福祉協議会において小口資金とかお知らせというか、受付を行っているところです。
◯福祉課長(土岐純哉君)おはようございます。福祉課長の土岐でございます。 今石議員の質問にお答えします。 対象世帯としましては、住民税均等割非課税の約九千六百世帯と、予期せず家計が急変した世帯約百世帯を予定しております。 以上であります。
◯福祉課長(土岐純哉君)福祉課長の土岐でございます。若山議員の再質問にお答えします。 平成三十年の国の調査以降ですね、その後、国で調査は行われてはおりません。 以上です。
◯福祉課長(土岐純哉君)福祉課長の土岐でございます。和気議員の再質問にお答えします。 利用実績についてでありますが、昨年からの通算で、本庁の五か所で三千七百七十二個、安心院支所は約三百個、院内支所は百四十八個、市民図書館は七百六十四個の利用となっております。
◯福祉課長(土岐純哉君)福祉課長の土岐でございます。今石議員の再質問にお答えします。 福祉課としましては、先ほど言われましたように、生活保護制度の中で保護を受けている方に対しましては、一時扶助ということでエアコンの設置に努めてまいりたいと思っております。 以上です。
◯福祉課長(土岐純哉君)おはようございます。福祉課長の土岐でございます。十四番 今石議員の議案質疑にお答えします。 議第二十五号 専決処分の承認を求めることについての一点目、住民税非課税世帯等への臨時特別給付金について、対象人数と支給方法についてですが、対象予定世帯数は二千二百九十九世帯です。ここから他市課税等の対象外世帯等を除いた世帯が、実際の給付対象世帯となります。
◯福祉課長(土岐純哉君)福祉課長の土岐でございます。川谷議員の再質問についてお答えいたします。 あしあとファイルの活用方法については、幼児期から就労までの継続した支援のためのファイルで、いろいろな情報を書き込むことができ、手続や申し送りなどの保護者の負担を大きく減らすことができます。ファイルは窓口にてお渡ししているところであります。
◯福祉課長(土岐純哉君)福祉課長の土岐でございます。 現時点ではですね、なかなか、令和四年度の非課税世帯の方にまず十万円の給付を行うということを中心に考えております。なかなか難しいのではないかと思っておりますので、御理解のほう、お願いしたいと思います。 以上です。
◯福祉課長(土岐純哉君)福祉課長の土岐でございます。再質問にお答えします。 生活保護で車の保有が認められている件数につきましては、令和三年度末で五十七世帯となっております。条件といたしましては、通勤用自動車の保有と障害者が通院等のための自動車保有となっております。
三浦 由紀 委 員 衛藤 延洋 欠席委員 な し 4.説明員 (都市計画部) 姫野都市計画部長、釘宮都市計画部次長、古城都市計画部次長、 渡邉都市計画部次長兼都市計画課長、橋本都市交通対策課長、 黒枝都市交通対策課参事、雨川都市交通対策課参事、熊瀬都市交通対策課参事、 廣田都市交通対策課参事、大城都市交通対策課参事補、 坪井都市交通対策課参事補、土岐都市交通対策課専門員
三浦 由紀 委 員 衛藤 延洋 欠席委員 な し 4.説明員 (都市計画部) 姫野都市計画部長、釘宮都市計画部次長、古城都市計画部次長、 渡邉都市計画部次長兼都市計画課長、橋本都市交通対策課長、 黒枝都市交通対策課参事、雨川都市交通対策課参事、熊瀬都市交通対策課参事、 廣田都市交通対策課参事、大城都市交通対策課参事補、 坪井都市交通対策課参事補、土岐都市交通対策課専門員
髙野 博幸 委 員 三浦 由紀 委 員 衛藤 延洋 欠席委員 な し 4.説明員 (都市計画部) 姫野都市計画部長、釘宮都市計画部次長、古城都市計画部次長、 渡邉都市計画部次長兼都市計画課長、橋本都市交通対策課長、 黒枝都市交通対策課参事、雨川都市交通対策課参事、熊瀬都市交通対策課参事、 廣田都市交通対策課参事、大城都市交通対策課参事補、 土岐都市交通対策課専門員
髙野 博幸 委 員 三浦 由紀 委 員 衛藤 延洋 欠席委員 な し 4.説明員 (都市計画部) 姫野都市計画部長、釘宮都市計画部次長、古城都市計画部次長、 渡邉都市計画部次長兼都市計画課長、橋本都市交通対策課長、 黒枝都市交通対策課参事、雨川都市交通対策課参事、熊瀬都市交通対策課参事、 廣田都市交通対策課参事、大城都市交通対策課参事補、 土岐都市交通対策課専門員
ちょっと、他市の事例を少し紹介させていただきたいのですが、岐阜県の土岐市というところがあります。令和二年二月二日にオープニングイベントを行いました。この際に、先ほどの答弁の中では、宇佐ひろばやイベント広場を活用してというような答弁でございましたけれども、ここの新庁舎は、新庁舎内外にわたって、オープニングイベントのいろんな行事を盛り込んでいます。
今回、ことし総務常任委員会で視察した岐阜県の3市、土岐市、美濃市、郡上市についての観光施策は、一番に感じたのは、職員の働きぶりが非常にアグレッシブであったことを認識させられました。前回も言いましたが、津久見市では誘客者に対して配慮がなく、いわゆる殿様商売をしているような観光であります。食観光事業で誘客はしたが、駐車場の整備もなく、誘導看板の設置もないようなまちに誰が来ようとしますか。
その中央防災会議の中で、幾つかの専門委員会の中で東南海・南海地震等に関する専門委員会というのが、この問題に関する委員会なわけでありますが、このメンバーは土岐憲三さん、立命館大学の教授でありますが、それから東大の名誉教授、それから今村さんは東北大の教授であります。京大の教授もおります。いろんな著書を書かれております地震とか防災に関する専門家ばかりで組織された委員会、10名の委員会であります。
選挙管理委員会委員に、土岐修さん、黒本美耶子さん、山田桂三さん、塩﨑サツキさん、以上4名の方々を指名いたします。 次に、補充員に、吉本皓行さん、一万田尚子さん、藤内広三さん、佐藤久美子さん、以上4名の方々を指名いたします。 なお、補充員の補充の順序は、指名の順序のとおりとすることにいたしたいと思います。 お諮りいたします。
まず、小倉木地区への産廃場進出計画の概要はについてでございますが、これまで収集した情報を総合いたしますと、議員ご質問の内容と重複いたしますが、今回、市内小倉木地区に産業廃棄物最終処分場等の建設を計画している会社は、岐阜県土岐市内にあります株式会社マルエス産業であります。会社の主な営業種目は土木工事業、建築工事業、産業廃棄物処理業となっております。